ストック缶は、密封性・防湿性が高く、とても便利な缶です。
ストック缶の使い方や種類によって、さまざまな使い方ができるのも魅力であるといえるでしょう。
この記事では、ストック缶がどんな缶なのかについてご紹介いたします。
便利なストック缶の使い道とは?
ストック缶とは、密封性・防湿性の高いのが特徴です。
蓋内側に防湿リングがついていたり、蓋にポリエチレンのパッキンがついていたり、密封性・防湿性の高め方はストック缶によって異なります。
ストック缶の使い道として、一般的なのは以下のものを保存する使い方です。
- コーヒー豆
- 紅茶
- 日本茶
- 調味料(塩・砂糖など)
- お菓子
このように、ストック缶には、さまざまなものを入れることができ、とても便利です。
また、cancanlaboのストック缶はさらに便利です。
cancanlaboのストック缶には、Type1とType2の2種類があります。
- Type1はφ65×H115mm
- Type2はφ74×H155mm
サイズが違うので、入れたいものによって、サイズを選択することが可能です。ストック缶はワンサイズで販売されることが多いものなので、ちょうどよい大きさを選べるのはcancanlaboならではといえるでしょう。
また、カラーバリエーションは、どちらのタイプも以下の6色展開です。
- 白
- 黒
- ネイビー
- グリーン
- ピンク
- レッド
cancanlaboのストック缶はサイズも2展開あり、カラーバリエーションも豊富な上、ロゴ印刷が可能なので、オリジナリティを大切にした缶を制作することができます。
便利なストック缶をお探しの方はぜひcancanlaboをご検討ください。ロゴ印刷なしの場合は、1缶からお求めいただけます。
ストック缶の上手な使い方とは?
ストック缶を上手に使うには、サイズを調整して、収納しやすいようにするのがおすすめです。
ストック缶には、小さいものから大きなものまで、さまざまなサイズがあるため、入れるものや収納したい棚の高さに合わせて、サイズを選択するとよいでしょう。
カンカンラボcancanlaboでは、φ65×H115mmとφ74×H155mmの2サイズをご用意しています。
ストック缶をおしゃれに使うにはどうすればいい?
ストック缶をおしゃれに使うには、以下の2つの方法があります。
- オリジナルの缶を作る
- ラベルを貼る
ストック缶は無地でも存在感があり、おしゃれではありますが、さらにおしゃれに使うためには、ロゴ印刷をしてオリジナルの缶を作って使ったり、ラベルを貼ってオリジナリティを出したりするのがおすすめです。
ロゴ印刷であれば、製缶・印刷業者に依頼してオリジナル缶を作れますし、ラベルであれば100円ショップでさまざまな種類の中から選べます。
ストック缶をインテリアに使えるって本当?
ストック缶はアイデア次第でどこでも使えます。
ストック缶は見た目もスタイリッシュですし、いろいろなものを入れられるので、キッチンだけでなく、リビングの棚に置いていても違和感がありません。
また、ペイントなどをして、デザインを変えることで、自分の部屋にあったインテリアに変身させることもできます。
まとめ
ストック缶の便利な使い方やどんなサイズがあるかなどについてご紹介いたしました。
ストック缶には、さまざまな魅力があるので、生活に取り入れるのがおすすめです。入れられるものも幅が広く、日常生活をより便利にしてくれるでしょう。
カンカンラボcancanlaboでは、ストック缶を購入していただくことが可能です。
缶の天面(缶の上の面)・側面に印刷をすることでスタイリッシュなストック缶を作れます。
また、さまざまな缶を多数ご用意できますので、ご入用の方はお気軽にご連絡ください!
ロゴ印刷した缶・無地ラベルの缶などのストック缶はこちら
編集後記
今回はストック缶について詳しくご紹介いたしました。
cancanlaboでは、バラエティ豊かな缶を手配可能です。
弊社は海外の缶製造・印刷工場と業務提携しており、5,000個以上のロットでの缶の製造、印刷も得意としています。
迅速にオリジナルな缶を作りたい方、缶のみのご注文も承っておりますので、ぜひ、弊社のSNSもご覧ください!
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