06-6791-8461
鈴木印刷工業株式会社 カンカンラボ事業部 
デザイン缶は、豊富な種類があり、それぞれに素敵な特徴があります。
収納として使用するだけでなく、その場に置くだけでインテリアにもなるようなおしゃれなものが数多く販売されているのも魅力です。
この記事では、素敵なデザイン缶の中からインテリアに最適なデザイン缶についてご紹介いたします。
インテリアに最適なデザイン缶とは？
インテリアに最適なデザイン缶とは、棚やテーブルなどにおいても部屋の雰囲気から浮かず、おしゃれさをプラスしてくれる缶のことです。
もちろん、デザイン缶なので、インテリアとして最適なだけでなく、収納ができるなど便利さも兼ね備えています。
そのため、インテリアに最適なデザイン缶は、見せる収納といっても過言ではありません。それでは、インテリアに最適なデザイン缶について詳しく見ていきましょう。
①インテリアに最適なデザイン缶 バケツ缶
バケツには蓋付きのタイプと蓋なしのタイプがあります。
バケツ缶といっても、形はさまざまでカラーも豊富なため、部屋の雰囲気に合わせて選べます。
バケツ缶は、同じカラーを同じサイズでそろえたり、同じカラーのサイズ違いを並べたり、あえて別々のカラーで置いてみたりと、幅広い使い方が可能です。
バケツ缶は、小さめのものであれば小物入れやペン立てとして、大きめのものであればダストボックスとして使用できます。
②インテリアに最適なデザイン缶 ミルクポット缶
ミルクポット缶はミルク缶と呼ばれることもあります。
ミルクポット缶の用途は、牛乳をはじめ、水やワインなどの保存です。
ですが、インテリアとしてミルクポット缶を使用する場合には、植物を入れる傾向が高くなっています。
ミルクポット缶は形もかわいらしいので、部屋だけでなく、バルコニーや庭に置いておくとアクセントになっておすすめです。
③インテリアに最適なデザイン缶 アンティーク缶
アンティーク缶とは、その名の通り、アンティークの缶のことをいいます。
アンティークの缶は数十年前から数百年前の缶があり、サビなどが付着しているものもあります。
状態の良いものから良くないものまで、インターネット上では売買されており、デザインも豊富です。
実用的に使用するというよりは、インテリアとして飾ったり、コレクションしたりするケースが多いでしょう。アンティークの缶は、棚などに飾るだけで、一気におしゃれな雰囲気になります。
④インテリアに最適なデザイン缶 イラスト缶
イラスト缶とは、イラストが描かれている缶のことをいいます。
イラスト缶には、単色で描かれているものやフルカラーで描かれているものなどさまざまです。
イラスト缶の場合、見せる収納として使用できるといったメリットがあります。
⑤インテリアに最適なデザイン缶 紅茶缶
紅茶缶には、紅茶の茶葉がそのまま入っているタイプとティーバッグが入っているタイプの2種類があります。
紅茶缶の特徴は、紅茶の保存に適している点です。紅茶の風味が飛ばないように、紅茶缶を購入したら、茶葉やティーバッグはそのまま入れておくようにしましょう。
紅茶缶は見た目もおしゃれなものが多いので、見せる収納に向いています。また、味にこだわりがなければ、紅茶缶の見た目で選んでもよいでしょう。
数種類の紅茶缶を並べて棚に飾るのもぐっとおしゃれ度が増すのでおすすめです。
まとめ
インテリアに最適なデザイン缶は形やカラーなど、置く場所に合わせて選ぶのがポイントです。ぜひ、インテリアにぴったりのデザイン缶を探してみてくださいね。
カンカンラボcancanlaboのインテリアに最適な缶の事例ですと、バケツ缶やロゴや文字入りの缶があります。
カンカンラボcancanlaboでは、色付きの缶の外側にシルク印刷でかわいいロゴ印刷が可能です。インテリアにも馴染むデザインでストック缶やサークル缶などに印刷ができるため、インテリアに合う缶をお探しの方におすすめです。
また、四角や丸のかわいい缶をお好みの印刷付きで多数ご用意できますので、ご入用の方はお気軽にご連絡ください！
〇ストック缶商品紹介
cancan-lab.com〇ロゴ印刷した缶・無地ラベルの缶・オフセット印刷角缶
〇編集後記
今回は素敵なデザイン缶を知っていただきたく、インテリアに最適な缶についてご紹介いたしました。
ぜひ、弊社のSNSもご覧ください！
【Instagram】 カンカンラボcancanlabo
【Twitter】CancanLabo
【Facebook 】CancanLobo カンカンラボ デザイン缶販売
＜お問い合わせ先＞
鈴木印刷工業株式会社（カンカンラボ）
〒547-0001 大阪府大阪市平野区加美北6-13-13
【TEL】06-6791-8461
【FAX】06-6791-8462
【E-mail】suzukitinprint-k.k@road.ocn.ne.jp