コーヒー豆缶事例(だるま珈琲)

今日は以前お邪魔しただるま珈琲さんにデザイン缶の提案で訪問させて頂きました。                                                記念すべきカンカンラボ営業先第1号店です。                                                              

物腰の柔らかいオーナー様が真剣にデザイン缶の提案内容を聞いてくださいました。今回初めて営業させて頂くにあたり、コーヒー豆を入れるのに最適な缶をサンプルとして数種類持参させて頂きました。             下記ラインナップなど↓ 

                                                                                           ストック(stock)缶 Type1 – Cancan Labo(カンカンラボ) (cancan-lab.com)                               ストック(stock)缶 Type2 – Cancan Labo(カンカンラボ) (cancan-lab.com)                               コンビ(Combi)缶 – Cancan Labo(カンカンラボ) (cancan-lab.com)   

タイニー(tiny)缶 No.1 – Cancan Labo(カンカンラボ) (cancan-lab.com)    

                                                                                                         

ご提案した中で気になると言って頂いたのは黒・白マット色のストック缶やサークル缶シリーズの無地色などでした。                                          聞くと、ダルマ珈琲さんも以前からコーヒー豆の販売に何か良い入れ物がないか探されていたみたいです。今回タイミングよく弊社デザイン缶のご提案をすることができ嬉しく思います。 

                                               

コーヒー豆用のデザイン缶にご興味のある コーヒー豆販売店・カフェのオーナー様、ご興味がございましたら是非カンカンラボまでご連絡ください。サンプル缶を持ってご提案に行かせて頂きます。                

お問い合わせ – Cancan Labo(カンカンラボ) (cancan-lab.com)  

                                        

                                           缶パッケージの事ならカンカンラボ(鈴木印刷工業株式会社)       

デザイン缶の提案から販売までトータルでサポートします!

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鈴木印刷工業株式会社 カンカンラボ事業部